有酸素運動について

2018年06月6日

こんにちは名古屋市北区 東区にありますめいほく接骨院の前田です

皆さんは運動ってされますか?

運動の中には有酸素運動、無酸素運動という種類があります

簡単に言うと無酸素運動は、腹筋やジムのマシンなどで行う筋力トレーニング

有酸素運動はランニング、自転車、水泳などが該当します

今日は有酸素運動について詳しく書いていきます。

 

「有酸素運動」とは酸素を体にしっかりと取り込みながら、負荷の軽い運動を時間をかけてゆ

っくりとおこなうことを指し、別名「エアロビクス」とも呼ばれます

有酸素運動の最大の特徴は脂肪燃焼効果があることですので、ダイエット目的で取り組む方も

多いことでしょう。

有酸素運動のポイントを説明していきます

有酸素運動はゆっくりとしたペースで長く継続しておこなってください。

なぜなら、運動を始めて20分以内では、脂肪ではなく、グリコーゲン(糖質)が主なエネル

ギー源として利用されるからです。

メインのエネルギー源がグリコーゲンから脂肪に切り替わるタイミングは

運動を始めてから20分後というのが通説です

 

次に有酸素運動は、あまり負荷をかけすぎず、あくまでも会話を楽しめる程度の余裕を持って

取り組むことが大切です。

というのも、あまりにも負荷が大きすぎると、呼吸が浅くなり、

十分な量の酸素が供給されなくなってしまうからです。

有酸素運動では、酸素が脂肪を燃やす燃焼材として用いられますので、

体内に供給される酸素の量が少ないと、脂肪が十分に燃えなくなってしまいます。

負荷の大きさをより厳密に見極める場合は「運動強度」と呼ばれる概念を用います

        

運動強度というのは、運動の強さ、つまりは運動によってその人の体にかかる負荷の大きさの

ことです。運動の目的に合わせて目標となる運動強度を調整することで、

運動の効果を高められるとされています。

 

        目標心拍数(目標とする強度)

(最高心拍数−安静時心拍数)× 目標強度+安静時心拍数

 

例)年齢30歳で、安静時心拍数が70の方の場合

目標心拍数=(190−70)× 0.6+70=142

となるので、有酸素運動時に心拍数が142になるように調整するのがベストです。

 

このように有酸素運動は、ご自身のレベルに合わせて

行うことが重要です。

正しいやり方をして楽しく運動できるようにしましょう。