無酸素運動について

2018年06月13日

こんにちは名古屋市北区、東区にあります。めいほく接骨院の前田です

 

前回は有酸素運動のお話しをしました

今回は無酸素運動についてのお話をしていきます。

まず無酸素運動とは短い時間に大きな力を発揮する強度の高い運動を指します。

筋肉を動かすためのエネルギーを、

酸素を使わずに作り出すことからこのように呼ばれています。

エネルギーの発生に酸素を必要とせず、

糖をエネルギー源として利用します。

全力もしくはそれに近い筋力を短時間で発揮しやすいのが特徴です。

簡単に運動に例えるなら

ジムでのマシンを使った筋力トレーニングや

短距離の全力ダッシュなどです。

 

無酸素運動のコツとしては

決めた回数の運動を、余力を残さないように全力で取り組むことが重要です。

無酸素運動を繰り返し続けることで筋肉自体の強さが増し、

動作スピードの向上や筋力強化が望めます。

ジムのマシンでの運動を例とすると

「あ―むカール」の画像検索結果

上図ような上腕の力こぶを鍛える運動をアームカールといいます。

このアームカールが10回出来るか出来ないかくらいの重さで行うのが

無酸素運動の負荷の理想と言えるでしょう

 

しかしこの無酸素運動ですがご高齢の方やウォーミングアップ不足

高血圧疾患の人は要注意です。

筋肉を痛めてしまう可能性や、運動後の心臓発作(狭心症や心筋梗塞)や

急激な血圧上昇などのリスクを伴う場合があります。

有酸素運動に比べても短い時間で多くの負荷を伴います

十分なウォーミングアップを行い、ご自身の健康状態を確認してから行いましょう。

 

運動、トレーニングで知りたいことがあれば

当院のスタッフにお気軽にお尋ねください。

 

 

※本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師 田中雅大が監修しています。